機能詳細

1つのExcel管理から、通知までの流れをすべて自動化

ご依頼文に書かれていた機能要望を、入力〜取得〜比較〜通知〜管理という一連の流れに沿って整理しました。それぞれどこまでをシステムが担当するかが分かるようにしています。

全体の流れ

銘柄登録から通知までの5ステップ

1

シートに銘柄と条件を入力

銘柄コード・銘柄名・設定価格・条件(以下/以上)を入力欄に書くだけ。行を追加すれば銘柄が増え、行を消せば監視対象から外れます。プログラミング知識は不要です。

2

一定間隔で株価を自動取得

クラウド側のスケジューラーが定期的に起動し、登録済み銘柄の株価データをまとめて取得します。取得元は正式なAPIを優先し、対応できない銘柄のみ代替手段を検討します(詳しくは仕組み・費用ページ)。

3

設定価格と自動で比較

銘柄ごとに「以下になったら」「以上になったら」を判定します。同じ銘柄に複数条件を設定することも可能です。

4

条件達成でスマホに通知

LINE公式アカウントを軸に、銘柄名・現在株価・設定価格・条件達成の旨をまとめて送信します。通知文の形式はご依頼例に合わせています。

5

通知済みを記録し、重複通知を防止

一度通知した銘柄はシート上で「通知済み」に変わり、再通知されません。設定価格を書き換えると、その銘柄だけ自動的に「監視中」に戻ります。

自分で運用できる

プログラミング知識がなくても、日々の調整はご自身で

開発が完了した後も「銘柄コードと設定価格の追加・変更くらいは自分でやりたい」というご希望を踏まえ、操作はスプレッドシートの入力だけで完結する形にしています。関数やマクロを直接触る必要はありません。

  • 銘柄の追加・削除は行の追加・削除だけ
  • 設定価格の変更はセルを書き換えるだけ
  • 既存のExcel管理項目(メモ欄など)も残せます
スプレッドシートとスマホを操作するイメージ
通知を受け取り素早く判断できたイメージ
見逃しを防ぐ

「気づいたら株価が動いていた」をなくす

Yahoo!ファイナンス等のアラート件数制限で、本当に見たい銘柄まで登録しきれなかった、という課題を解消することを目的に設計しています。300〜500銘柄規模でも、仕組みの作り方自体は変わりません。

以下・以上の両対応

「下がったら買いたい」「上がったら利確したい」の両方を、銘柄ごとに別条件で設定できます。

重複通知なし

一度条件を満たした銘柄は、設定を変えるまで何度も通知が来ません。

次は動かして確認

ここまでの機能を、実際のデモ画面で試せます

銘柄を追加し、価格チェックを実行し、通知が届くところまでを一通り操作いただけます。

デモ画面を操作する